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多摩部の都立公園 陵南公園・大戸緑地だより

2021年9月14日 陵南公園
陵南ブログ「キンモクセイとヒガンバナ」

夏が終わり、秋の気配が漂う陵南公園では、秋の花であるキンモクセイとヒガンバナが咲き始めました。

 

 

キンモクセイ

ヒガンバナ

 

園内では少し歩くだけでキンモクセイの甘い香りを楽しむことができます。

 

 

 

 

 

ヒガンバナはまだまだツボミが多く、これからどんどん目にする機会が増えてきそうです。

 

サービスセンター横の陵南庭花壇では、シロバナマンジュシャゲと呼ばれる白いヒガンバナの仲間も咲いています。

 

 

これから9月下旬にかけて見ごろとなっていきます。

秋のお花見などいかがでしょうか?

 

レンジャー部 東浜

 

<公園利用時の感染症対策のお願い>

・マスクの着用
・こまめな手洗いと消毒
・人との距離をあける
・混雑している場所や時間帯を避ける
・少人数での利用
(大人数による飲食、飲酒 はご遠慮ください)

 

※気温が高い日など熱中症の恐れがある場合は、
人との距離を確保の上、適宜マスクを外して下さい。

 

引き続き、皆様の感染症対策へのご理解とご協力をお願いいたします。

カテゴリー:見ごろ情報、生きもの情報|陵南公園

2021年8月31日 陵南公園
残暑お見舞い申し上げます

8月も最終日となりました。

残暑厳しい夏ですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

 

陵南公園では昨年コロナ禍で稼働できなかった

じゃぶじゃぶ池も開放し、

たくさんのお子様が水遊びにきています。

 

暑さでお花もしんどそうですが、

そんな中でもハクモクレンの新芽が芽生えたり、

ジャムにもなるヤマボウシの実が赤くなったり、

花壇にはたくさんの虫達が蜜を吸いにきています。

今が見ごろのサルスベリの花が終わると、、、

これから秋に向けて、陵南公園はトウカエデやイチョウが色づきはじめます。

 

コロナ禍、遠方からのご来園は、ご遠慮願いますが、

ご近所の方々は、暑さやわらぐこれからの季節、

気持ちの良い風を感じに公園に遊びにきませんか。

スタッフ一同お待ちしております。

 

 

<公園利用時のお願い>
・マスクの着用
・こまめな手洗いと消毒
・人との距離をあける
・混雑している場所や時間帯を避ける
・少人数での利用
(大人数による飲食、飲酒 はご遠慮ください)

 

※気温が高い日など熱中症の恐れがある場合は、
人との距離を確保の上、適宜マスクを外して下さい。

 

引き続き、皆様の感染症対策へのご理解とご協力をお願いいたします。

カテゴリー:見ごろ情報、生きもの情報|陵南公園

2021年6月30日 大戸緑地
3年ぶりに開花した「ユクノキ」の様子を、お楽しみください!

2021年6月、大戸緑地雪の里広場にある「ユクノキ」が3年ぶりに開花しました。

 

動画の前編では、まるで雪が積もっているかのように咲いた「ユクノキ」の満開の様子を、初のドローン映像でご紹介します。

上空からの素敵な映像を、ゆっくりとお楽しみください。

 

>「地域のシンボルツリー、大戸緑地の「ユクノキ」をご紹介します!<前編>」

の映像は、こちら↓

https://youtu.be/ILWRiMM_3xc

カテゴリー:見ごろ情報、生きもの情報|大戸緑地

2021年6月6日 大戸緑地
大戸緑地 ユクノキ開花情報③

以前(5月29日、6月1日)のユクノキの記事をまだ見ていない方は下記URLから!

大戸緑地 ユクノキ開花情報① | 陵南公園・大戸緑地だより (tamaparks.com)

大戸緑地 ユクノキ開花情報② | 陵南公園・大戸緑地だより (tamaparks.com)

 

6月6日(日)現在、大戸緑地の「ユクノキ」が満開を迎えました!

雪が積もったように樹冠が白く染まっています。

遠目からも樹冠が白く染まっているのがよくわかる

樹の下には白い花びらが無数に散らばり、まるで季節外れの雪が降ったよう

 

 

樹冠が白く染まる様子や、白い花びらが散る様子が雪のように見えることから、「雪の木(ゆきのき)」が転じて「ユクノキ」と呼ばれるようになったと言われています。

花は葉の上に付くので、見方によっては花の白と葉の緑のツートンカラーも楽しめます

 

 

ユクノキは満開になりましたが、今後は散る様子もブログに上げていく予定です。

引き続き在宅にてお楽しみください。

また公園では「ユクノキ紹介動画」の撮影を進めています。

満開のユクノキや散る花びらの様子を動画でお見せしますので、外出自粛でユクノキの開花を見ることができなかった方もお家で楽しむことができると思います。

そちらもぜひ楽しみにしてください。

 

レンジャー部 東浜

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2021年6月2日 大戸緑地
大戸緑地 ユクノキ開花情報②

前回(5月29日)のユクノキの記事をまだ見ていない方は下記URLから!

大戸緑地 ユクノキ開花情報① | 陵南公園・大戸緑地だより (tamaparks.com)

 

6月1日(火)現在、大戸緑地の「ユクノキ」が開花し始めました!

白い花を樹上に確認!

 

 

まだ開花していない蕾も多いですが、すでに花の周りにはハチやアブの仲間が飛び交っており、開花を待ち望んでいたかのようです。

半分はまだ蕾のまま

 

 

緊急事態宣言が続く中、外出を控えている皆様も多いかと思います。

見頃を迎えた際にはまた本ブログにて状況をお知らせしますので、ぜひ在宅でお楽しみください。

 

レンジャー部 東浜

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2021年5月29日 大戸緑地
大戸緑地 ユクノキ開花情報①

5月29日現在、大戸緑地の「ユクノキ」に、蕾がたくさん付いています。

赤っぽい蕾が多数見える

 

ユクノキは、マメ科の高木で、もともと谷沿いなどに自生し、これほどの大木がこのように見やすいところにあるのは大変珍しいようです。

大戸緑地のシンボルツリーとも言える木で、東京都では高ランクの絶滅危惧種、神奈川県では絶滅種に指定されています。

大戸緑地で見られるユクノキ。約20mほどの高さ

 

花は数年に1度しか咲かないとされ、昨年、一昨年は見られませんでした。今年咲けば2018年以来3年ぶりとなります。順調に行けば6月初旬に開花すると予想されます。

 

緊急事態宣言が続く中、外出を控えている皆様も多いかと思います。今後ブログにて開花の様子をお知らせしていきますので、ぜひ在宅でお楽しみください。

 

レンジャー部 東浜

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2021年3月3日 大戸緑地
大戸緑地 生きもの情報:ヤマアカガエルの卵塊

大戸緑地の段木入にあるビオトープ池では、ヤマアカガエルの卵塊が見られるようになりました!

 

 

近くで見てみると、半透明な卵がたくさん集まって1つの卵塊を形成していることがわかります。

黒い点は少しずつ成長し、1週間ほどかけておたまじゃくしの姿に変わっていきます。

 

 

ヤマアカガエルは1匹のメスがひとまとまりの卵塊を産むので、卵塊の数を数えることでおおよその生息数を把握することができます。

今年の卵塊の数は約280個ほどと多く、卵塊で池一面を埋め尽くしている場所もありました。

 

暖かい日も多くなり、生きもの達の動きも徐々に活発になってきました。

春の訪れもすぐそこです。

 

レンジャー部 東浜

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2021年1月4日 陵南公園
陵南公園「ソシンロウバイ」

 

新年あけましておめでとうございます。

陵南公園では冬の花であるソシンロウバイが開花し始めました。

 

 

黄色一色の透き通った花びらが特徴的な花です。

 

 

この花びらが蝋細工のように見えることから蝋梅(ロウバイ)と呼ばれるようになりました。

 

 

花からは甘い香りが漂い、それにつられるように冬に活動している昆虫達が集まります。

花の蜜や花粉は昆虫にとって冬の貴重な食料となります。

 

 

花は1月中旬から2月にかけて見頃を迎える予定です。

是非新年は冬のお花見でもいかがでしょうか?

 

レンジャー部 東浜

 

 

※散策の際にはマスクなどを着用し、ソーシャルディスタンスの確保、少人数でご利用いただくなど、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大防止にご協力下さい。

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2020年12月14日 陵南公園
陵南公園 「シダーローズ」

園内のヒマラヤスギ広場を散策していると、地面に木でできたバラの花のようなものが落ちていることがあります。

これはシダーローズといって、ヒマラヤスギの松ぼっくりの先端部分です。

 

名前に「スギ」と付いているが、松ぼっくりのできる「マツ」の仲間

 

 

上を見あげると枝先に松ぼっくりが付いているのが見られます。成熟すると周りのカサの部分が下から1枚ずつ取れていき、残った先端部分が地面に落ちたものがシダーローズになります。

 

大きさはソフトボール程度と大きいですが、そのままの大きさで落ちていることはまれ

 

 

ヒマラヤスギ広場の地面には、シダーローズの他にも取れたカサの断片も多く見られます。

 

白く細長いのはヒマラヤスギの雄花

 

 

ご来園された際は、ぜひヒマラヤスギ広場に立ち寄ってシダーローズ探しなどいかがでしょうか。

 

※散策の際にはマスクやバフなどの着用、ソーシャルディスタンスの確保、少人数でご利用いただくなど、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大防止にご協力下さい。

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2020年10月29日 陵南公園
陵南公園 「花壇の昆虫達」

陵南公園のウェルカムガーデンでは、秋に咲くホトトギスやシュウメイギクが見ごろを迎えています。

 

そんなウェルカムガーデンでは、晴れの日になると多くの昆虫で賑わっています。

今回はその一部を紹介したいと思います。

 

ツマグロヒョウモン メスは翅(はね)の先が黒く色づく。

 

1980年代には西日本でしか見られませんでしたが、徐々に生息域が北上していき、現在では関東でも普通に見られるチョウになりました。幼虫がパンジーやビオラ等の園芸スミレ類を食草とするため、庭や学校の花壇などの身近なところでも見られます。

 

ウラナミシジミ 翅の裏に波模様があるのが名前の由来

 

もともと暖地に生息するチョウですが、発生を繰り返しながら徐々に北上していき、秋には全国各地で見られるようになります。しかし、北上した先ではほとんどが冬を越すことができず、そのまま死滅してしまいます。

 

キンケハラナガツチバチ 名前の通り、お腹が長く、体中に金色の毛が密生する

 

ミツバチよりも大型で少し威圧感を感じますが、とても大人しく人を刺すことは滅多にありません。写真の個体のようにキク科の花を好むようで、時折1株に多くの本種が群がっていることがあります。

 

肌寒い季節に入り、昆虫の姿もめっきり少なくなってきましたが、晴れ間の花壇周辺ではまだまだ多くの賑わいが感じられます。

今後も晴れの日が多く続いて、多くの昆虫が花壇に訪れてくれることを期待します。

 

レンジャー部 東浜

 

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