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多摩部の都立公園 陵南公園・大戸緑地だより

2020年1月29日 陵南公園
野球場工事のお知らせ

いつも陵南公園野球場をご利用頂き誠にありがとうございます。

グラウンド改修工事及び、ナイター照明設備修繕のため野球場がご利用いただけません。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどお願いいたします。

 

※工事進行の都合上、期間変更(延長又は短縮)する場合もございます。

使用不可期間:野球場(2面) :令和2年2月10日(月)~令和2年3月31日(火)

陵南公園サービスセンター:042-661-0042

 

カテゴリー:スポーツ|陵南公園

2020年1月29日 大戸緑地
チクリ!するどい葉を持つ植物たち

冬は葉が落ちて、空がいつもより広く感じますね。

つんと冷たい空気を吸い込み、のびをして、雨乞いの場の碑まで歩く準備を整えます。

 

傾斜のある道を歩いていると、冬でも緑の葉をつけている木がいくつもあります。

葉をよく見ると、先端がとがっています。

とがった葉をみると不思議とどのくらい痛いのか、ちょっとさわってみようかな・・・痛い!と、なぜか見るたびにチャレンジをしてしまいます。(さわる際は十分にご注意ください。)

今回はそんな不思議な魅力のある植物を紹介します。

 

昔から魔除けとして玄関に飾られている、「ヒイラギ鰯」に使われるヒイラギ。

 

ヒイラギは、若い木では葉が2~5対鋭いトゲがありますが、成長し老木になるとトゲがなくなり、しずくのような葉になります。

上の写真にも、葉にトゲが少ないものと、まったく無いものが見られます。

 

葉が規則正しくずらりと並んでいます。

この葉は、カヤという高さ25mにもなる高木です。耐朽性が高いので建築材での活用や、材の硬さが適度なので碁盤で珍重されています。

個人の感想ですが、触ってみて一番痛かったのがカヤの葉です。

 

カヤに葉に似ていますが、葉の先端が2つにとがっています。

こちらはクリスマスのツリーにも使われる、モミの木の葉です。

 

モミは大気汚染に弱く、モミが生息する場所は空気がきれいで、良い環境の指標となっています。大戸緑地にも生えており、自然の豊かさが伺えます。

 

冬は葉も落ち寂しく感じますが、ぜひ今の季節も見られる個性あふれる葉を観察してください♪

※もし今回紹介した植物にさわる際には、ケガに十分ご注意ください。

カテゴリー:見ごろ情報、生きもの情報|大戸緑地

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