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2019年2月1日 大戸緑地
底冷えのする段木入の谷戸

底冷えのする段木入の谷戸

でも、こんな時だからこそ見られるものがあります。

 

段木入に入って、少し歩くと左側へはいれる道があります。「山桜の丘」へ上がる登り路です。登りだしてすぐ右手にこんな植物がたくさんあります。カシワバハグマの冬枯れです。

 

その根元を見てみると!カシワバハグマの霜柱!

シソ科のシモバシラという名の植物から出るのは有名ですが、カシワバハグマからも出るのです。

枯れた茎の中の水が凍り、茎の外へあふれ出し、それがどんどん成長してこんな形になります。

 

こんな形のもあります!一つとして同じものはありません。

森の中の開けたところに、200本ほど出ています。

 

冬は空気が澄んで遠くが見えます。

これは「雨ごいの碑」からの眺望です。

晴れた日には遠く筑波山まで見渡せます。

 

足元を見て、遠くを見て、冬の大戸緑地も楽しいのです。

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