多摩部の都立公園、小宮公園・陵南公園・滝山公園・大戸緑地のオフィシャル情報を発信しています。

多摩部の都立公園 陵南公園・大戸緑地だより

2019年2月28日 大戸緑地
低い木の枝に、きれいな緑のマユがぶら下がっています。

低い木の枝に、きれいな緑のマユがぶら下がっています。

ウスタビガという大きな蛾のマユです。

 

晩秋にはこんな大きな美しい蛾が出てきたはずです。

その後交尾し、卵を産むと死んでしまいます。

冬越しは卵でします。

春に生まれた幼虫は、サクラ、コナラなどの葉をたくさん食べて大きくなります。

 

近くにはこんなものが!

色はよく似ていますが、こちらは蝶。

アオスジアゲハの蛹です。

 

春には蝶が羽化します。

名前の通り、青いラインが美しい蝶です。

 

この写真の中に蝶がいます。

どこか分かりますか?

 

クロコノマチョウという蝶です。

飛ばないでじっとしていると、まったく気づきません。

暖かい日には冬でも飛ぶことがあります。

 

卵で冬越しするウスタビガ

蛹で冬越しのアオスジアゲハ

成虫で冬越しのクロコノマチョウ

 

みんな違うのはなぜでしょう?

身近な自然の中にも不思議なことがいっぱいです。

 

カテゴリー:見ごろ情報、生きもの情報|大戸緑地

2019年2月28日 陵南公園
昨年も大好評!はじめての野鳥観察会を開催しました

2月3日(日)に昨年に引き続き「はじめての野鳥観察会」を開催しました。

今回の観察会は、タイトル通りはじめて野鳥観察する人に向け、双眼鏡の使い方から鳥を自分で見つけて観察するコツを中心に行いました。

講師は昨年と同じく、小宮公園で活動している「どんぐり会野鳥グループ」の方です。

 

まずは双眼鏡の使い方からです。

講師からも「双眼鏡から鳥を見れたら、野鳥観察の80%はマスターします!」、鳥を見る道具をどれだけ使いこなせるかで楽しさが何倍にも広がります♪

 

今回はお楽しみ要素として、園内の5つのポイントに鳥の的を見つけながら、観察です。

小さな子どもでも、練習して双眼鏡で鳥を見ることに成功!

鳥がどのような環境にいるか、鳥の生態を楽しく解説してもらい、

身近にいるけど名前を知らない鳥が、もっと知りたくなる、皆さん大満足の観察会となりました!

今回の観察会をきっかけに、マナーよく鳥の観察を楽しんでください♪

 

*観察のマナーに関して、

陵南公園では、野鳥観察マナーアップキャンペーンを実施しています。

 

餌や音で鳥をよんで、1.野鳥に負担をかけない。2.園路から外れて鳥に近づいたりせず、そっと見守る。3.ほかの人のことも考えて道を塞いでいないか、周りをよく確認する。

 

この3点を守って、楽しい野鳥観察をしましょう♪

 

公園サービスセンターには、ポケットサイズの「グッドマナー宣言!」冊子も置いています。ぜひお持ち帰りください。

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2019年2月22日 陵南公園
体をゆるめて、気持ちよく!

みなさんこんにちは!

2月17日(日)に「太極拳で健康づくり体操」を開催しました。

今回は 入門編と後段を中心に行い、合間にストレッチなども行いました。

寒い日が続き肩に力が入りがちですが、暖かい日差しの中、太極拳を取り入れた体操を行い、体も心もゆったりとしていきます。

 

体操の中で難しい箇所は先生から詳しく動きを解説してくれるので、初心者の方でも楽しく体操ができます。

 

 

動きもそろうとかっこいいですね!

日差しも暖かいので、少し動くとポカポカしてきます♪

 

次回の太極拳は3月17日(日)になります。

みなさんのご参加お待ちしてます!

カテゴリー:イベントの報告|陵南公園

2019年2月20日 陵南公園
KIDSDAYを開催しました!

2月2日(土)に、公園で活動している学生ボランティア「うるおし隊」のお兄さんお姉さんの大人気企画「KIDS DAY」を開催しました!

 

今回はお部屋の入り口を華やかにするオリジナルルームプレートづくりです。

飾りには公園で集めたどんぐりや、キラキラした飾りや自分でお絵かきしたり・・・

たくさんの飾りを用意しました。

 

作るときは学生のみんなが優しく教えてくれます。

作る姿は真剣そのもの!

小さい子供でも簡単に飾りがつけられます。

かわいいオリジナルのルームプレートが出来ました☆

ぜひお家に飾ってくださいね♪

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2019年2月1日 陵南公園
高尾山の雪化粧

昨日の降雪により、南浅川橋から見える高尾山の山並みが雪化粧をしていました。

 

公園は降雪の影響もなく、通常通りご利用いただけます。

 

 

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2019年2月1日 大戸緑地
底冷えのする段木入の谷戸

底冷えのする段木入の谷戸

でも、こんな時だからこそ見られるものがあります。

 

段木入に入って、少し歩くと左側へはいれる道があります。「山桜の丘」へ上がる登り路です。登りだしてすぐ右手にこんな植物がたくさんあります。カシワバハグマの冬枯れです。

 

その根元を見てみると!カシワバハグマの霜柱!

シソ科のシモバシラという名の植物から出るのは有名ですが、カシワバハグマからも出るのです。

枯れた茎の中の水が凍り、茎の外へあふれ出し、それがどんどん成長してこんな形になります。

 

こんな形のもあります!一つとして同じものはありません。

森の中の開けたところに、200本ほど出ています。

 

冬は空気が澄んで遠くが見えます。

これは「雨ごいの碑」からの眺望です。

晴れた日には遠く筑波山まで見渡せます。

 

足元を見て、遠くを見て、冬の大戸緑地も楽しいのです。

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