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2019年1月29日 大戸緑地
OTO-DOORプロジェクト始動!大戸緑地でアウトドア!

2018年12月8日(土)、大戸緑地で新たなプロジェクトが始動しました!その名も「OTO-DOORプロジェクト」です。「大戸でアウトドア」をテーマに、公園でアウトドア体験のプログラムを行います。

初回の今回、主にアウトドア初心者に向けた「北欧ナイフで作る、はじめてのアウトドアクラフト」というプログラムを行いました。刃物を使った竹串づくりのクラフトに加えて、焚き火台を使って火の扱い方も学びます。

 

講師は、ネイチャークラフト作家の長野修平さん。今回協力をいただいたモーラナイフ・ジャパンの台湾・日本アンバサダーも務めていて、キャンプやアウトドア料理の知識も大変豊富な方です。

それではプログラム開始です。最初に、クラフト素材に使う大戸緑地に自生する竹を切り出します。講師の先生から、竹の見極め方や処理の仕方を教わり、みんなで協力して材を切り出しました。ちなみに、大戸緑地内の竹林では、竹が増えすぎて広がってしまうため、支障のあるものを伐採しながら、竹林エリアをコントロールしています。

 

材が切り出せたら、今度は焚き火を起こします。まずはデモンストレーションで手順を教わってから、グループごとに焚き火台を使って火を付けます。薪を細かく削ったり、ナイフとファイヤースターターという金属棒を擦り合わせて火を起こしたり、皆さん工夫をしながら、火起こし体験に挑戦です!

 

火が安定したら、焚き火台を囲んでアウトドアクラフトの時間です。講師から、ナイフやナタの使い方を教わりながら、各自じっくりと竹素材に向き合います。少し硬い竹に皆さん悪銭苦闘していましたが、それぞれの個性的な竹串が出来上がりました!

 

竹串ができたら、皆さんお待ちかねの簡単炙り料理の時間です。各自持ち寄った素材を焚き火で炙って、楽しく美味しいランチの時間です。普段食べている物でも、焚火で炙るだけで、格段においしくなるから不思議です。食べ終わったら、みんなの竹串を並べて写真撮影♪

 

最後には講師の長野さんが、北欧流の焚き火コーヒーと入れてくれて、みんなで食後のコーヒータイム。みんなで話をしながらゆっくりとした時間を楽しみました。

 

今回、初めて大戸緑地でアウトドアプログラムを行いましたが、冬に向かう森の中でゆったりとした時間を過ごすことができました。講師の先生、ご参加の皆さん、ありがとうございました。動き出したOTO-DOORプロジェクト、次の企画をぜひお楽しみに!

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