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多摩部の都立公園 小宮公園・滝山公園だより

2019年3月23日 小宮公園
3月の小宮公園で一番見ごたえがある花

3月の小宮公園で一番見ごたえがある花。それは「ひよどり山」の3本のコブシでしょう。

ゆるやかな丘に三本が並んでいますが、勢いのいいのは東のもので、昨順番も東からのようです。

 

木の下に入ってみました。

大きな枝を恐竜のように伸ばし、大迫力です!

 

一番東の木は8分咲から、ほとんど満開でしょうか?

今週末くらいまでが見ごろのようです。

 

近くで見てもとても美しい花です。

花のすぐ近くに小さな葉が一枚付くのが特徴です。

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2019年3月23日 小宮公園
アンズが咲きました!

公園の遊具広場の片隅、ピンクの花を咲かせた木は梅ではありません。

アンズの木ですよ。花が梅より大きく、咲く時期も遅いです。

 

サービスセンターの前を一回りするだけで、いろいろな春の花に出会えます。

レモン色がきれいなトサミズキ

 

公園の正面入り口あたりにあるサンシュユ。

 

白い小さな花がつながって咲くアセビ

 

森の中あちこちで咲いているウグイスカグラ

 

木々も芽吹きだしています。

いよいよ春本番です。

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2019年2月28日 小宮公園
バードサンクチュアリを観察できる窓があります

小宮公園の雑木林ホールには、バードサンクチュアリを観察できる窓があります。

これまであまり鳥が見られなかったのですが、窓に目隠しを張り付けたり、ブラインドを閉めたりと工夫したところ、たくさん野鳥が来るようになりました。

 

これはクロジ。黒というより濃いブルーグレーですね。きれいな鳥です。

 

シジュウカラ(左)と、アオジ(右)が仲良く水浴びの岩に入っています。

こんな近くになっても平気なんですね!

 

アオジ(左)、メジロ(右)です。

他にもアカハラ、シロハラ、シメなどいろいろな野鳥が来ます。

 

キジバトが入るとさすがに大きいので、他の鳥は入れないようです!

 

※三脚をご利用のお客様へ

公園には様々な利用者がいます。道をふさいでいないか、他にもその場所を使いたい人がいないか、周りをよく確認してご利用ください。

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2019年1月27日 小宮公園
もうしばらくは、一年で一番寒いが続きます。

もうしばらくは、一年で一番寒いが続きます。

それでも咲いている花があります。

 

ソシンロウバイは小宮公園に約100本あります。

蝋のように透き通った花びらが美しい。

とてもよい、甘い香りがします。

 

ロウバイはソシンロウバイと似ていますが、花の中が赤いです。

こちらも甘い香りが素晴らしい。

 

これらの花は、2月いっぱい開催されている「冬はな*ウィーク」のイベントで見ることができます。ウォークラリーカードを持って、三種類の花を探して歩けば、記念のポストカードがもらえます。

 

野鳥たちも寒い中、がんばっています。

シジュウカラが園路の上で何かを拾い、ロープの上で食べていました。

 

シジュウカラがいたあたりを探してみると、いろいろな木の実、草の実が落ちていました。おいしいものがあるところを鳥はちゃんと知っているのですね。

 

寒さに負けず頑張っている生きものたち。小宮公園にはたくさんいます。

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2019年1月27日 滝山公園
滝山公園の魅力は、中世山城の歴史と、豊かな自然

滝山公園の魅力は、中世山城の歴史と、豊かな自然。

この地に城が築かれたのは何故でしょう?

 

「中の丸」から北を見下ろすと、多摩川が一望できます。

宿敵であった武田の軍が攻めてくれば、ここから一目で分かったでしょう。

そしてここは多摩川が削り残した約70mの崖の上。攻め落とすのは容易ではなかったはずです。

 

「山の神曲輪」から見下ろすと、秋川と多摩川の合流点がよく見えます。

その手前にあるのは、東京で一番大きい田んぼと言われる、高月の田んぼです。

 

中の丸では梅が咲き始めています。近くでジョウビタキのオスが「ヒッヒッ」と鳴いています。彼の縄張りに入ったのです。近くに来ては飛んで逃げ、いつの間にか人を縄張りの外へ連れ出します。

 

園内のポストには、昨年リニューアルした「滝山城 城攻めマップ」が入れてあり、無料でお持ち帰りできます。このマップを持って山城の遺構を訪ねて歩いてはいかがでしょう?

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2018年12月24日 滝山公園
「山の神曲輪」からの眺望がオススメです!

滝山公園の北西の端にある「山の神曲輪」

中世山城の傑作と言われる滝山城の中で、ここは戦の時に、民衆が避難してくる場所だったと言われています。

「山の神曲輪」は公園園路の最奥で、ここへ来たら同じ道を戻らなくてはいけませんが、眺望がとてもよいので、おすすめです。

特にこの冬の時期は空気も澄み、晴れた日には遠くまでよく見渡せます。

 

すぐ下に川があり、よく見ると左手の方で2本の川が合流しています。

手前が檜原村から流れ出す秋川。

奥が奥多摩から流れ出す多摩川です。

こんな風に遠くまでよく見通せるのも、ここに城が築かれた理由の一つなのでしょう。

 

もうすぐ冬も本番です。

雪が降れば、ススキも枯れ葉も押しつぶされてしまうでしょう。

ふんわり柔らかく膨らんだ、晩秋の里山風景は、今だけのものなのです。

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2018年11月30日 滝山公園
パークレンジャーが勝手に選ぶ、滝山公園の美しい紅葉ベスト3

パークレンジャーが勝手に選ぶ、滝山公園の美しい紅葉ベスト3!

一番は二の丸西にあるカマツカ!

幅のあるトーンの淡い赤が素晴らしいのです。

名札がついた木なので探してみてください。

道幅が広くなっているところです。

 

本丸、霞神社のイロハモミジも素晴らしい。

やはりこの赤!

 

三の丸から二の丸にかけて、園路の右手が美しい黄葉に輝いています。

高木はイヌシデ、アカシデ。小高木はアオハダ。低木にコアジサイ。

上から下まで三段階の黄金色です。

 

紅葉だけではなく、風になびくススキもきれいですよ。

尾根道の信濃屋式跡あたり。

ここから東に歩いて、少林寺の方へ下るのもいいでしょう。

 

12月になれば信濃屋式の黄色いイロハモミジも見ごろになるでしょう。

まだまだしばらくは楽しめる。滝山公園の秋色です。

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2018年11月30日 小宮公園
いよいよ紅葉真っ盛り!

公園の大部分が雑木林の小宮公園。いよいよ色づきが最高潮に!

これは「しろはらの小道」のコナラの黄葉。雑木林で一番多い木ですが、このあたりは朝夕に光が斜めに射して、とてもきれいです。

 

正門入ってすぐのニシキギ。錦木の名前に恥じない色づきです。

 

サービスセンター前のイロハモミジ。光の角度によっては黄色く見えます。

 

イヌシデも黄葉が美しいですね。

どっちを向いても美しい、そして本当に様々な色がある。

雑木林の秋です。

 

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2018年10月31日 滝山公園
ハイキングにはとても気持ちいい季節

滝山公園の尾根道で、ススキがサラサラ揺れています。

ハイキングにはとても気持ちいい季節です。

 

信濃屋式跡に入ると、赤い実をたくさん下げた木があります。

イイギリです。

もう少しするとヒヨドリたちがやってきて、大騒ぎして食べていきます。

 

本丸南の広場ではユウガギクがきれいです。

今咲いているのは、夏の一度刈られて、そのあと伸びてきたものです。

初々しいような柔らかな葉をしています。

 

11月も後半になれば、信濃屋式のイロハモミジが色づきます。

ここのは濃い黄色になりますから、森が黄金色のようになります。

これは去年の写真です。

 

 

ジョウビタキもやってきて、秋もそろそろ本番です。

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2018年10月31日 小宮公園
秋の小宮公園はキク科の花がいっぱいです。

公園の「しろはらの小道」のあたりに、大きな花が咲いています。

オヤマボクチ。キク科でアザミに近い仲間です。葉の裏が白いのは、細かい毛がたくさん生えているからです。これから火口(ほくち)を作ったのが名前の由来とされています。

 

こちらはタイアザミ。小宮公園のアザミで一番多いのはこれかもしれません。花が横向きに、少し垂れて咲くのが特徴です。

 

すっとまっすぐ立って咲くのはノハラアザミ。こちらもたくさんあります。

 

数が少ないアズマヤマアザミ。花柄が短く。花がくっついて咲くように見えます。

 

野菊の中でも気品の高い大きな花のリュウノウギク。

 

コウヤボウキもキク科ですね。林内あちこちに咲いています。

 

秋の小宮公園はキク科の花がいっぱいです。

陽だまりを探してあるけばキク科の花に会えるでしょう。

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