多摩部の都立公園、小宮公園・陵南公園・滝山公園・大戸緑地のオフィシャル情報を発信しています。

多摩部の都立公園 小宮公園・滝山公園だより

2019年6月15日 小宮公園
今年も春はな*ウィークを開催しました!

新緑の風が気持ち良い4月中旬から5月初旬にかけ、小宮公園で春はな*ウィークが開催されました!

この春*はなウィーク期間中は、イベントの一環として、公園で活動している「どんぐり会野草グループ」のボランティアがガイドを務める野草観察会や「花めぐりワードラリー」、パークレンジャーによるガイドウォークが行われました!

 

4月13日に行われたボランティアによる野草観察会当日は、快晴でした

 

園内に咲く春の花を楽しみながら、ゆったりと園内を散策しました。

 

観察会では、様々な春の植物を観察することができました♪

フデリンドウ

 

ジュウニヒトエ

 

また、花めぐりワードラリーでは、園内に咲く様々な春の花を紹介する「雑木林ディスカバリーシート」を配布しました。

参加者はシートにあるマップを頼りに園内に咲いている花を見に行き、そこにあるキーワードを集め、3つのキーワードを集めたら公園オリジナルのポストカードをプレゼント!

今年は730名の方が参加してくれました!

 

雑木林ディスカバリーシート

 

4月27日に行った、パークレンジャーによるガイドウィークでは

小宮公園内にある雑木林ホールからスタート☆

 

ホンドギツネの解説中です。

 

雑木林ホールを十分に楽しんだら、雑木林へ行きます。

4月初旬に見られる野草とはまた違った野草がみられました。

 

アマドコロ

 

ギンラン

 

キンラン

 

キンランのおもしろい生態をパークレンジャーが解説してくれました。

里山の雑木林で多くみられるキンランは、樹木と共生しているキノコに共生しているそうです。里山ならではの野草ですね☆

 

樹木の根に絡みついているキノコの菌の写真を見せながら、

パークレンジャーが詳しく説明♪

 

小宮公園には、まだまだたくさんの里山ならではの野草を見ることができます。

夏には、夏*はなウィークもあるので、ぜひ遊びに来てくださいね!

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2019年4月30日 小宮公園
いよいよゴールデンウィーク。小宮公園も新緑の季節を迎えました。

いよいよゴールデンウィーク。小宮公園も新緑の季節を迎えました。

大谷川の源流を歩く木道が大人気です。

 

あちこちでキンランも咲いています。手入れされた美しい雑木林に咲く花です。

 

今年の春、萌芽更新した林にアマドコロが咲いています。

開催中のイベント「春*はなウィーク」でも、ワードラリーのポイントになっています。

 

あちこちで咲いているカマツカですが、ヒヨドリ沢が見やすいでしょうか。小さな梅のような、かわいい花を咲かせます。

 

ホウノキの芽吹きです。日本の樹木では最も大きな葉を付ける木ですから、その芽吹きも見事です。繊細な色あいも素晴らしい。

 

エゴノキの葉が、くるんと丸められていました。

オトシブミの仕業です。

 

よく探せば、黒い小さなオトシブミが一生懸命ゆりかご作りをしているところが見られるかもしれません。こんな技をどうやって会得したのでしょう!?自然ってすごい!

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2019年4月30日 滝山公園
ゴールデンウィークは滝山公園にいこう!

滝山公園は桜の名所で有名ですが、桜が終わってからがまた素晴らしいのです!

なんと言っても大池跡や、古峯の道などで見られるヤマツツジ!大きな株もたくさんあり、花もいっぱい付けます。ゴールデンウィーク中が見ごろでしょう。

 

大池跡の下の方ではウマノアシガタが見事です。別名はキンポウゲ。花びらがピカピカと金のように光ります。

 

千畳敷はカントウタンポポで埋まります!

セイヨウタンポポが目立つ中で、貴重な日本のタンポポの大群落です。

 

フジの花も咲きだしています。

滝山公園はいよいよ初夏の彩りです。

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2019年3月23日 小宮公園
3月の小宮公園で一番見ごたえがある花

3月の小宮公園で一番見ごたえがある花。それは「ひよどり山」の3本のコブシでしょう。

ゆるやかな丘に三本が並んでいますが、勢いのいいのは東のもので、昨順番も東からのようです。

 

木の下に入ってみました。

大きな枝を恐竜のように伸ばし、大迫力です!

 

一番東の木は8分咲から、ほとんど満開でしょうか?

今週末くらいまでが見ごろのようです。

 

近くで見てもとても美しい花です。

花のすぐ近くに小さな葉が一枚付くのが特徴です。

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2019年3月23日 小宮公園
アンズが咲きました!

公園の遊具広場の片隅、ピンクの花を咲かせた木は梅ではありません。

アンズの木ですよ。花が梅より大きく、咲く時期も遅いです。

 

サービスセンターの前を一回りするだけで、いろいろな春の花に出会えます。

レモン色がきれいなトサミズキ

 

公園の正面入り口あたりにあるサンシュユ。

 

白い小さな花がつながって咲くアセビ

 

森の中あちこちで咲いているウグイスカグラ

 

木々も芽吹きだしています。

いよいよ春本番です。

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2019年2月28日 小宮公園
バードサンクチュアリを観察できる窓があります

小宮公園の雑木林ホールには、バードサンクチュアリを観察できる窓があります。

これまであまり鳥が見られなかったのですが、窓に目隠しを張り付けたり、ブラインドを閉めたりと工夫したところ、たくさん野鳥が来るようになりました。

 

これはクロジ。黒というより濃いブルーグレーですね。きれいな鳥です。

 

シジュウカラ(左)と、アオジ(右)が仲良く水浴びの岩に入っています。

こんな近くになっても平気なんですね!

 

アオジ(左)、メジロ(右)です。

他にもアカハラ、シロハラ、シメなどいろいろな野鳥が来ます。

 

キジバトが入るとさすがに大きいので、他の鳥は入れないようです!

 

※三脚をご利用のお客様へ

公園には様々な利用者がいます。道をふさいでいないか、他にもその場所を使いたい人がいないか、周りをよく確認してご利用ください。

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2019年1月27日 小宮公園
もうしばらくは、一年で一番寒いが続きます。

もうしばらくは、一年で一番寒いが続きます。

それでも咲いている花があります。

 

ソシンロウバイは小宮公園に約100本あります。

蝋のように透き通った花びらが美しい。

とてもよい、甘い香りがします。

 

ロウバイはソシンロウバイと似ていますが、花の中が赤いです。

こちらも甘い香りが素晴らしい。

 

これらの花は、2月いっぱい開催されている「冬はな*ウィーク」のイベントで見ることができます。ウォークラリーカードを持って、三種類の花を探して歩けば、記念のポストカードがもらえます。

 

野鳥たちも寒い中、がんばっています。

シジュウカラが園路の上で何かを拾い、ロープの上で食べていました。

 

シジュウカラがいたあたりを探してみると、いろいろな木の実、草の実が落ちていました。おいしいものがあるところを鳥はちゃんと知っているのですね。

 

寒さに負けず頑張っている生きものたち。小宮公園にはたくさんいます。

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2019年1月27日 滝山公園
滝山公園の魅力は、中世山城の歴史と、豊かな自然

滝山公園の魅力は、中世山城の歴史と、豊かな自然。

この地に城が築かれたのは何故でしょう?

 

「中の丸」から北を見下ろすと、多摩川が一望できます。

宿敵であった武田の軍が攻めてくれば、ここから一目で分かったでしょう。

そしてここは多摩川が削り残した約70mの崖の上。攻め落とすのは容易ではなかったはずです。

 

「山の神曲輪」から見下ろすと、秋川と多摩川の合流点がよく見えます。

その手前にあるのは、東京で一番大きい田んぼと言われる、高月の田んぼです。

 

中の丸では梅が咲き始めています。近くでジョウビタキのオスが「ヒッヒッ」と鳴いています。彼の縄張りに入ったのです。近くに来ては飛んで逃げ、いつの間にか人を縄張りの外へ連れ出します。

 

園内のポストには、昨年リニューアルした「滝山城 城攻めマップ」が入れてあり、無料でお持ち帰りできます。このマップを持って山城の遺構を訪ねて歩いてはいかがでしょう?

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2018年12月24日 滝山公園
「山の神曲輪」からの眺望がオススメです!

滝山公園の北西の端にある「山の神曲輪」

中世山城の傑作と言われる滝山城の中で、ここは戦の時に、民衆が避難してくる場所だったと言われています。

「山の神曲輪」は公園園路の最奥で、ここへ来たら同じ道を戻らなくてはいけませんが、眺望がとてもよいので、おすすめです。

特にこの冬の時期は空気も澄み、晴れた日には遠くまでよく見渡せます。

 

すぐ下に川があり、よく見ると左手の方で2本の川が合流しています。

手前が檜原村から流れ出す秋川。

奥が奥多摩から流れ出す多摩川です。

こんな風に遠くまでよく見通せるのも、ここに城が築かれた理由の一つなのでしょう。

 

もうすぐ冬も本番です。

雪が降れば、ススキも枯れ葉も押しつぶされてしまうでしょう。

ふんわり柔らかく膨らんだ、晩秋の里山風景は、今だけのものなのです。

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2018年11月30日 滝山公園
パークレンジャーが勝手に選ぶ、滝山公園の美しい紅葉ベスト3

パークレンジャーが勝手に選ぶ、滝山公園の美しい紅葉ベスト3!

一番は二の丸西にあるカマツカ!

幅のあるトーンの淡い赤が素晴らしいのです。

名札がついた木なので探してみてください。

道幅が広くなっているところです。

 

本丸、霞神社のイロハモミジも素晴らしい。

やはりこの赤!

 

三の丸から二の丸にかけて、園路の右手が美しい黄葉に輝いています。

高木はイヌシデ、アカシデ。小高木はアオハダ。低木にコアジサイ。

上から下まで三段階の黄金色です。

 

紅葉だけではなく、風になびくススキもきれいですよ。

尾根道の信濃屋式跡あたり。

ここから東に歩いて、少林寺の方へ下るのもいいでしょう。

 

12月になれば信濃屋式の黄色いイロハモミジも見ごろになるでしょう。

まだまだしばらくは楽しめる。滝山公園の秋色です。

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